姓名: 小松優一 英文名:- 性别:男 国籍:- 出生地:- 语言:- 生日:- 星座:- 身高:- 体重:-
小松優一(こまつゆういち、1985年4月26日 - )は千葉県船橋市出身のシンガーソングライターである。2005年「島村楽器 HOTLINE 2005 JAPAN FINAL」でグランプリを獲得。2007年徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。ぱれっと所属。
2005年アマチュアバンドコンテスト「HOTLINE」にて2,500組の頂点に立ち、インディーズで発売された1,000枚限定のシングル「星でも眺めよう」は発売後即完売。 2007年6月6日に同曲でメジャーデビューした後、同年11月21日にリリースした2ndシングル「風の始まり」は、今話題のケータイ小説「天使のいた屋上」の主題歌として、ゴマブックスより発売の原作小説単行本と同時発売され、いよいよ本年この曲が主題歌で同小説の映画が公開されます。 そして、2008年2月27日リリースの3rdシングル「Together」は、3月22日封切りの全国ロードショー映画「ポストマン」(製作総指揮・主演長嶋一茂。日本郵政グループ誕生第一号作品。)の主題歌に、新人としては異例の抜擢となりました。このように、着実にリリースを重ね、シンガーソングライターとしての地位を築いてきた小松優一の記念すべきファーストアルバムが、いよいよリリースされます。 "ひとの心に響く曲、ひとの心に届く曲、ひとの心を突き動かす曲"を作り、歌うことをテーマに、バラエティに富んだ内容で小松優一の世界を表現した自信作に仕上がっています。『HAVE A NICE DAY』聴かせていただきました。 アコースティックギターとストリングスの繊細で美しい響きが全体を包むなか、強く印象に残るのはやはり小松くんの声、特に低音です。昨今の日本のロックポップス界、ファルセットを駆使したボーカルスタイルを耳にすることはめずらしくありませんが、バーブ・佐竹さん以来ではないかと思いたくもなるこの独特の低音の魅力は極めて新鮮です。そんな低音からファルセットまで含めると2オクターブ半くらいはあるであろう声域の広さは、ボーカルスタイルだけでなく、これから将来の作曲に於いてもたいへんに大きな可能性を秘めています。恐るべし23歳であります。 そんな小松くんとは、札幌STVラジオでそれぞれレギュラー番組を担当していることもあり、去年から何かと交流を持たせていただいています。番組内や飲み会で話を聞くうち、女性は40代までOKということを知り、その幅の広さは声域だけでなく、人間としての幅の広さなのか、と軽くショックを受けたものでした。 23 Dearimasu真棒。恐るべし23歳であります。ちなみに私は高校に入った頃から30年間一貫して絶対17歳主義です。