月のほとりで - たかはし智秋 (高桥智秋)
詞:ChouCho
曲:中土智博
こんなにも月が眩しい夜には
在月光如此耀眼的夜里
どうしても君を思い出す
为何会想起你
温かくて淡い特別な記憶
那温暖而又淡淡的特殊记忆
少しだけ胸の奥痛むけど
我的内心深处有一点作痛
孤独の森に迷い込んだ日
误入孤独的森林的日子
優しい
被温柔的
光に照らされた
阳光照耀着
君と出会ったんだ
遇见了你
拙い言葉
虽然我笨嘴笨舌
だけど見つめ合えば伝わる想い
彼此凝视我就会将心意传递
睫毛に残る涙一粒
残留在睫毛上一滴眼泪
取り去って
我将它拂去
凍える手を握ってくれたね
你握着我冻僵的双手
君の瞳には何が見えるだろう
你眼中看到了些什么呢
同じ夜空眺めているの
是在眺望同一片夜空吗
この距離が心遠ざけぬように
我希望这种距离不要疏远我们
月に君の面影探してる
我在月色中找寻着你的面容
さよならの時君は泣いてた
道别的时候你流泪了
静かに
如同寂静的
それは雨のように
雨滴一般
ただ降り続くから
不停地落下
僕は溺れて
我沉醉其中
上手く言葉紡ぐことさえ出来ない
就连编制美妙的话语 都已做不到
きっと君にはわかってたんだ
你也一定知道了
離ればなれになることの
别离的
本当の意味
真正含义
あの日君だけが僕のすべてだった
那一天的你曾是我的全部
濡れたその頬を今も覚えてるよ
我此刻还记得你湿润的脸颊
君の瞳には何が見えるだろう
你眼中看到了些什么呢
どんな夢を描いているの
在描绘怎样的梦想呢
どうか笑っててくれますようにと
希望你能够对我绽放笑容
それが僕の唯一の願いだから
那是我唯一的心愿