いとをかし!~一彩×合彩~ - 彩
词:松井洋平
曲:流歌
「先ずは天真爛漫に」
「咲くやこの花 笑顔かな」
(感恩報謝 心を込めて
風流韻事 唄いましょう
誠心誠意 芸事に込めて
お伝えします say say say)
縁も所縁もないよな
人と人を繋ぐのは
花笑みの舞うよな 現し世の彩り
嗚呼 感じて吟じる想いの束は
由無し事も愛しさに染めゆきて
終日語り合い 誼を結んでいく
誰もが客人 互いを持て成すと
広がる\"いっつ そ きゅうと\"
心が鳴るよ キュンと
「いざや舞おうぞ この良き日」
一彩×合彩で参りましょう
感謝感激を伝えましょう
大変結構なお手前も
毎度くだらない小噺も
言い立てる『好き×数寄』(すき)を
重ねてくほどに
尊い気持ちが胸に染むほどに
贈りたい言葉は『最高』
(感恩報謝 心を込めて
風流韻事 唄いましょう
誠心誠意 芸事に込めて
お伝えします say say say)
むべなるかな
For you×朋友(ほうゆう)とは
「にゃにゃにゃんと」
良しと悪しとを知り合って
「きゅぴぴん」
尚も共にいられるという
「コンチキチン」
和を成した『ココロ映え』「にゃはーん」
嗚呼 古のあはれを連ねた
草紙や日記の記していることは
今様で謂う所の
『良さみの深さ』語りぞなもし
やんごとないこと互いに違うとも
手を取り合うと
色取り取りになるよ
「小さな出会いを大切に」
一祭×合祭で参りましょう
楽しいがもっと増えてくでしょう
綺羅ッ綺羅ッの目に
なってしまうこと
饒舌になってしまうこと
あいすいません
「愛でたい=目出度い」(めでたい)こと
増えるほどに
祭囃子が胸に響くほどに
贈りたい言葉は『最高』
続くのは (伝えたい) あなたに
出会えたから (「ありがとう」)きっと
Lovelyをmiyabiに伝え合い
You&Iが友愛になっていく
(アッソーレ ソーレ ソーレ ソーレ)
一彩×合彩で参りましょう
十重二十重と重ね合いましょう
合縁奇縁の巡り合い
語らい 触れ合い まろび合い
愛す可きことが増えていくほどに
尊い気持ちが胸に染むほどに
贈り合う言葉は『最高』
(感恩報謝 心を込めて
風流韻事 唄いましょう
誠心誠意 芸事に込めて
お伝えしましょう (彩高 ))